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停電(絶縁抵抗試験) 8/6(金)20:00〜8/8(日)18:00

99 論文書き(日本語:再)
99 論文書き(日本語⇒英語)

70 生態学会(釧路)ポスター発表資料作成
60 生態学会(釧路) 24(火):20時仙台発〜28(土):19時苫小牧発
40 研究計画



07月31日(Sat)

 午前中、私用。午後過ぎ、研究室。
あちこちで待たされる時間が長く、久しぶりに新聞など眺めていたのだが、各紙で一面に日本語の誤用についての統計調査の記事(たとえば日経が載っていた。各紙ともにやや否定的な部念で、「言葉は生き物」として肯定的というか仕方ないという論説なところは少なかったように思う。

などといってる間に本日は月末。早すぎ。今月頭の脳内予定では英語原稿の零稿が上がっている予定ではなかったか? 幾らなんでも時間が掛かりすぎている。

 論文書き(日本語)。
残すところ、議論部分とイントロダクションの書き直しについて、まずは議論から書いてそれを受ける形でイントロダクションを構成しなおす(こういう書き方は嫌いなんだけど)。というわけで、議論をパラグラフとコンテクストごとに一番下のレベルまで分解してロジックの構築。


07月30日(Fri)

 午前中、研究室。
昨日は明けてより暮れまで日がな一日本を読んでいた。久々にシヤワセな生活。午前中はオープンキャンパスの店番、それが終わってから町へちょっと買い物に出掛けて、帰って来て論文作業の続き。

 オープンキャンパス。
午前中の説明を担当していたのだが、11時よりということになっていたのが手違いで10時からになったらしい。10時過ぎに研究室に出てきてすぐさま借り出される。正午過ぎまでトラップ。

 論文書き(日本語)。
まずは取り組みやすいモデルの部分と結果について、再構成と書き直し。この部分は指摘された問題点に注意しつつ書き直していけばよいので楽な作業である。問題はその次(というか残りの)議論部分の再構成だが、問題点が山ほどありすぎて、これはもう一から書き直すくらいの労力が見込まれる。

一番重要で忘れてはいけないのは、『一つのパラグラフでは一つの議論しかしない』ことと、それぞれのパラグラフで『得られた事実(結果)⇒それを説明する要因を挙げる⇒要因を一つずつ吟味する⇒(文献等の証拠を挙げつつ)ある事実への一つの説明(主張)』という論理の流れについてのルールをきちんと守ること。

毎回毎回、これを口をすっぱくして説教されているにも拘らず、自分の書く文章はおかしなことになる(で、何だコリャといって呆れられるのだが)。それだけ飲み込みが悪いってことで、パソコンのモニタの上に付箋で「ろじっく」とか書いとく位でもいいかもしれない。


07月28日(Wed)

 午後、研究室。
午前中、あちこち回って用事を片付けて午後から研究室。標高が1400m程度あった中禅寺湖はかなり涼しく、どういう理由なのか湿度もかなり低く、過し易かったのに比べると、仙台は暑い。

明日からのオープンキャンパスのために、計算機組からもなにやら出せと言われていたのだが、やらずに出掛けた所為で苦労する羽目に。というか派手で目を惹いて判り易い物って無いんだよねえ。生き物の絵があるわけでなし、フィールドの調査風景があるわけでもなし。数字の変化を追いかけてることが多いんでヴィジュアルに拘泥しないのはこういう場面で困る。

で、修士の発表か何かで使ったシミュレーションの経過プロットを動画にしたのを引っ張り出してきて、後はgoogle imageで藻類やらミジンコの画像を拾ってきて作成。午後過ぎから始めて一時間ほどで仕上げる。WEBの画像を使ってるんで今回のは公開しません。そのうち占部研で誰かに写真を貰うとしよう。

そんなこんなで本日は論文原稿の書き直しのための修正項目を眺めただけでまったく進捗してない。


07月25日(Sun)〜27日(Tue)

 フィールド調査手伝い(日光湯元)
占部研のカトウさんの研究の一環で日光方面の湖沼でのサンプリングのお手伝い。メンバーは占部さん、牧野さん、加藤さん、ターニャさん、僕の合わせて五人。僕の役回りは荷物運び・雑用で、採取やサンプルの処理などは一部以外は見学。

 25日(Sun)
午前6時に東北大を出発、
東北道(仙台宮城〜宇都宮)⇒日光宇都宮道路(宇都宮〜日光)⇒日光警察署(通行証届出)⇒日光いろは坂⇒中禅寺湖・湯の湖。

初日は、切込湖でサンプリング。切込湖は堰止湖でinflowはあるものの流出河川がなく蒸発散のみらしいとのこと。湯の湖から少し先の道に車を停めて山道を片道一時間の場所にあり、途中山歩きの観光客と何回かすれ違いながらゴムボートを担いで歩く。夏休みイベントらしい子供の群れが引き上げるのを待って、ウラベさんとマキノさんがゴムボートに乗ってサンプリング。その間は残りのメンバーは岸で待機。サンプリング後にターニャにゴムボートに乗せて切込湖の中ほどまで連れて行ってもらう。漕ぎ方を教わって代わりに漕いでみたのだが、ゴムボートは全く進まず右回りするか左回りするかのいずれかであった。

夕刻、温泉に浸かってから民宿白樺着。夕飯を食べてから民宿前の船着場をかりてサンプルの処理。その後マキノさんが持ってきた花札をターニャに教えつつしばらく遊んでから早めに就寝。

 26日(Mon)
二日目は二地点、まずは
湯の湖の調査。貸しボートを二つ借り分業。サンプリング(採水)の仕方を簡単に見せてもらいながら進める。終わって帰路、今度はウラベさんに教わりながらボート漕ぎ再挑戦、ゆっくりとではあるが今度は進む。

二地点目、西の湖の調査。ここへ入るための道が低排ガスバス以外通行禁止になっているため、事前の届出と初日に日光警察署に通行許可証の受け取りをしたのだった。で、また路傍に車を停めて平坦な散歩道をゴムボートを担いで歩く。途中の川で夏休みであろう子供の群れが遊んでいて、へばっている引率者と好対照だった。
ウラベさんとマキノさんがゴムボートに乗ってサンプリング。その間は残りのメンバーは岸で待機。西の湖はかなり水位が下がっていて鹿の糞と足跡が見られた。そういえば周りの木に食害保護用の金網が掛けてあった。

午後過ぎに民宿に戻ってサンプル処理と器材の片付けと次の日の準備。夕飯を食べて温泉に浸かった後、ターニャたちと散歩して回る。ちょうど登拝祭の太鼓と謡いの練習をしていたんで、それを見学。その後で御神籤を引いたのを英語で解説するのにずいぶんと苦労して、途中でマキノさんが代わってくれたのだが実に表現が巧かった。

 27日(Tue)
最終日、
中禅寺湖のサンプリング。民宿のモーターボートを出してもらって全員で作業。サンプルの処理と片づけをして正午過ぎに撤収。華厳の滝を観て東照宮を見て午後すぎに仙台に向けて出発、19時前に研究室着。

dequeue ToDo list
-- 調査手伝い(日光湯元) 07/25-27


07月23日(Fri)

 午前中、研究室。午後過ぎ輪読会(占)
輪読会の直後に、ヨコヤマさんによる大学独法化に伴う労働衛生安全法の説明。輪読会前後に論文のための話し合い。

 論文書き(日本語)。
いやはや、イントロダクションだけでも手直しをしておいて良かった。…と言うわけでモデルに関してはおおむね致命的な問題は無し。細かい修正は一杯あるが。イントロダクションは議論部分を書き直した後でもう一回論旨の方向修正をする必要はあるが、そこ以外はクリア。

で、結果から議論にかけて。第二回駄目ロジック滅多刺し。いや、終わってみるとなんでこれが(曲がりなりにも)まともに見えていたのか自分でも不思議になってるくらい駄目だしを食らって、原稿は真っ赤に。結果で得た事実⇒考えられる要因を挙げていって一つずつ振い落とす⇒結論、これを個々の議論ごとにきちんとやる、一足飛ばしでは誰もついていけない、それはロジックではない。と、ロジックの流れについてまたしても徹底した指導を受ける。

毎回あまりの駄目さ加減に呆れ果てられているが、今回もその結末。口惜しい。何よりも独力で論理構成のチェックがあまりにも出来ていないのが口惜しい。今回もどこを削るかという話まで届かなかった。


07月22日(Thu)

 午後過ぎ、研究室。
ぷろぐらむ質問とか答えたり調べたり。

 論文書き(日本語)。
構成しなおしたイントロダクションを文章に起こす作業。一通り書けた所でマサヤ君に眺めてもらって違和感を感じる箇所の指摘をしてもらう。論理展開が不自然だったので修正した箇所におかしく思うとの指摘。まだまだ修正が不十分ということでその周辺を更に修正。


07月21日(Wed)

 正午過ぎ、研究室。
午後過ぎ自主ゼミ、担当はヤマモト君で以前セミナーでやった論文紹介の詳細版。前回やった内容のおさらいという部分もあり、どの程度得られたものがあったかは微妙。これで中立説ばなしはひとまずおしまい。次回は九月過ぎからで、空間構造な話をやることになった。で、早速頭を僕が担当することになったので、網羅的というかoverviewとしてAmarasekare (2003), Ecol. Letters (6)を紹介する予定。

 論文書き(日本語)。
イントロダクションの再構成続き。大まかに構成アウトラインは切りなおしたので(メモ紙に箇条書きだが)、これを文章に纏めなおしてみることにする。


07月20日(Tue)

幾つか予定をメモするのを忘れていたので追加。

 午後過ぎ、研究室⇒バイト。
ウラベさんがフィールドから戻っておられたので相談のためのアポイント、金曜14時から。カワタ先生にその旨を報告したところ、論文についてイントロダクションが短すぎるというのと引用文献が少ないという指摘。

 論文書き(日本語)。
短すぎるといわれたイントロダクションについて、説明足らずと思われるところに補足説明をするべく書ける事を箇条書きして再構成の検討。こうしてよくよく読み返してみると確かに薄い。

で、CNRと空間構造について思いつくだけ箇条書きしてみて、どういう構成に膨らませるか思案中。今のイントロダクションだとどうにもとおりが悪く、一箇所どうしても無理して接いでる感じが残って不自然な論理展開になっている。そこも合わせて再構成しなければならないんだが、難しいな。


07月19日(Mon)

 午後過ぎ、研究室。
涼しい夜に作業して暑くなる前に寝て一番の暑さが引いた時間に目覚める生活に入ってる。毎年恒例ではあるんだが、よくよく考えると涼しい時間に寝て、暑くなる前に研究室に行って熱さが引くまで、というのが理想的という気がする。

 論文書き(日本語⇒英語)。
ウラベさんは火曜までフィールドに行ってて、話し合いはその後ということになった。カワタ先生も二度手間だからそれまで読まない、と。うーむ。

それまでは削れそうにない箇所から徐々に英作文。少しの文章を英語にするだけでもずいぶんと時間が掛かる。これはもちろん日本語で書いた文章そのままを英語にすると不自然な文章になるからで、英語で見たような文章にするための時間が余分に掛かっているから。二度手間といわれるだろうが、しかし、基本的な論理骨子を確実にするには、英語が不十分な僕としてはこのくらいやって人並みと思える。そう考えるとNativeって完成した原稿をそのまま提出できるようなものなわけでずるいなあ、などと益体も無い事を思う。

 メモ:"THE MAKING"
一日一本ずつ観ている。要Realtime。こうやって見ると、一つ一つの端々に考案した技術者がいるわけで、技術立国なのだなあとしみじみ思う。


07月18日(Sun)

 快晴。
久方振りに休日に好く晴れたので出掛けてきた。二口⇒定義⇒七北田ダム⇒泉ヶ岳(二往復)⇒七北田ダム⇒秋保⇒仙台、1030発1700前着、約200Km。泉ヶ岳のとこが二往復になっているのは、山頂過ぎ(林道になるところ)で一旦給油しに麓まで戻って、もう一回そこまで行ったところで砂利道走るのが嫌になったんで引き返しちゃった所為。大倉ダムのところは相変わらず工事中で、前回までは東側を通行できるようになっていたのだが今回はそっちが通行止めで西側が片側交互通行になっていた。西側ははじめて走ったけれど、車が詰まってなくて工事とかも無ければ(狭いけど)かなり面白い道だっただろう。すぐ隣がダム湖なのもこの時期は涼しげで好い。全行程を通してはじめて通った道が其処だけってのもなんだかなあ。

給油と簡単な栄養補給がてらガススタのおばーちゃんと世間話。今日は久々によく晴れた週末のおかげで、僕のような晴れ待ちだったバイクのりが多かったらしい。3回くらい転けるなよと言ってくれたのだが、よっぽど転けそうに見えたんだろうか…。

あんまり暑いんで上着の袖を上げて走っていたのだが(本当は危険なんで良くないんだが、暑かった…)、おかげで、腕だけ日に焼けて真っ赤になって、まだ熱を持っている。手首から指先まではグローブで真っ白なんで変な感じ。

帰ってきたら疲労困憊。峠道主体とはいえ高々200Km弱でこんなにガタガタになる程弱ってるのはまずい。幸いタイヤも馴染んできたようだしフロントブレーキの当たりも取れたことだし、今月と来月頭でもう何回か(復旧したコバルトラインとか今年に入ってまだ行ってない蔵王とか)は走っておきたいところだ。


07月16日(Fri)

 午後過ぎ、研究室⇒輪読会(占)。
最近は明るくなる直前くらいには寝てるんで起きるのは朝なんだが、どーにもなんやかんやで午後過ぎになる。

 論文書き(日本語⇒英語)。
どのみちappendix行きになると思われるモデルのコア部分から、多分書き換えなくて済むはずという思惑の元に英文変換作業を開始。結構手間取って遅々として進まない。
カワタ先生より論文についての話し合いの日程調整をするようにとの指示。輪読会のときにアポイントをとればよかった。週明けということになるか?遅れるなあ。

来年3月の生態学会に向けて、自由集会の企画がどうこうというような会話。もっと野心を持って積極的に動くべきなんだろうな。そのためにも早いとこ論文を書き上げないと先に進めない。


07月15日(Thu)

 午前中、読書⇒正午前、研究室。
本日は久しぶりに何もない日。若干のんびり気味に論文を眺めたり教科書を読んだり。午後から靴の補修のためにホームセンターに行ってマジックテープを買ってくる。帰り道で通り雨に降られて滅入る。研究室に戻ってきて靴とグローブの補修。


07月14日(Wed)

 午前中、研究室⇒セミナー。午後自主ゼミ、午後過ぎセミナー。
集中セミナー死の行軍、第二週。本日も五人分。

午前中、マサヤ君による研究経過報告。昨日見せてもらったスライドよりはかなりわかりやすいプレゼンテーションになった。しかし資源の空間分布を一次元的なクラインで与えるのはどうにも肌に合わないのだった。そのことをカワタ先生に漏らすと一番簡単な与え方であって単純化であるから構わないという旨の返答があって、やはり理解は出来るんだが納得できんというか釈然としない。

午後、サイトウ君による自主ゼミ、中立説話、先週の続き。Hubbel(2003)による反論の紹介だが、どうにも腑に落ちぬというか片手落ちのような印象に見える内容。紹介者本人も釈然としていなかったが。

午後過ぎ、セミナー(マ)。今週二回目にして前期の最後。
一人目、カトウさんによる研究計画。イントロダクションというか研究目的にかなり改善の余地あり、というか研究の意義をどこにすえていて、生態学なり陸水学という学問の上で、自分の研究がどこに位置しているのかは早めに確認したほうが良い、などと、自分のときのことはまるきり棚に上げて(というかむしろ自分がそうだったからというところが大きい、か)思う。
二人目、タカハシ君による研究紹介。卒論のときの話と同じだったような。
三人目、チバさんによる研究紹介。大まかには、生態学的なニッチ分化のパターンをオスメスの性的コンフリクトを生み出すプロセスから説明する、というような流れで、非常にエキサイティングな内容をユーモアとウィットに富んだ構成で進行。かなり長時間な話であったにもかかわらず全く飽きさせず、しかも理論的内容もふんだんに盛り込みながらも容易に理解させ、端々でジョークを交えつつ、生き物の不思議というものをメインに見せつつ、と密度の濃い濃い内容であった。ていうか、講座セミナーで終了時に満場からの拍手が出たのをはじめてみた。トピック、プレゼンテーション、センスのどれもが一流の研究者とはこうあるものだ、というのを見せ付けられた。

 論文書き(日本語)。
作図についてショージさんにアドバイスをもらって書き換え。リファレンスとかを手直しした後で見直しまで一通り済ませて、気になったところを修正。

3回ほど見直して、メールで提出。今回はあらかじめMS-WordとPDFの両方で提出しておく。たぶん大丈夫と思う。


07月13日(Tue)

 午後過ぎ、バイト⇒研究室。
自宅で本を読んでいたらうっかりバイトの時間直前まで読みふけっていた。危ない。

 論文書き(日本語)。
作図完了、と思ったら、条件を一つ書き間違えて変な値で計算してるし。間抜けだ。そこだけやり直し。で、そこは後から差し替えるとして作図を終わらせて、それに合わせて結果の書き直し。よくよく読み返すと無駄の多い説明で、ほとんど一から書き直した形になった。うーん、これを読んで貰う積もりだったのか。うーん…。

合わせて議論の一部も書き換え、というかメカニズムの説明部分はやっぱり半分くらい書き換えた。うーん。原稿を書いたら暫らく寝かせよとは、まあこの通りな訳だ。明日もう一回全部を通して読んでみて、大丈夫そうならメールで提出しよう。でも明日はセミナーがまた重なって五人分あるんだよなあ。


07月12日(Mon)

 午前中、研究室。
曇り雨交じり。晴れてないんでバイクに乗ってて寒いくらいだが、ありがたいようなありがたくないような。今週いっぱいこんな感じらしく、出掛けずに論文を書けということなのか。

午後、セミナー(マ)。今週は水曜日にもう一回。
前半、鈴木さんによる仙台湾沿岸域の干潟のメタ個体群な話。ソース真紅な話と絡めて核干潟の面積種数曲線を説明しようという内容で、海流とかをきちんと追いかけられれば面白いと感じた。
後半、小沼さんによるlogstic式にgame的な要素を盛り込んだadaptive landscapeな話。かなり教科書的な説明でわかりやすく、かつ、いろいろと盛り上がったのだが、本人の研究背景を知らない所為でそれがどういった意図で紹介されたフレームワークなのかが判らなかった。

 論文書き(日本語)。
午前中でイントロダクションの書き直し。クマキ君とツダ君にイントロダクションとモデル部分を見てもらう。十全に書いたつもりでもまだまだ突っ込まれる余地はたくさんある。おっと、モデルを書き直したのに合わせてシンボルの一覧表も書き換えないといかんのだった。結果の書き直しは、レイアウトから全部見直すことにしてレイアウトというかは一デザインをあれこれ。2・3作図しなおすものがあるがこれはすぐに終わるだろう。明日くらいには計算のほうも最終条件が終わるはずなんで纏めて片付けてしまおう。

それがすんだら結果の説明について図の参照の見直し。今のところ議論部分はちょっとだけ書き直すくらいか。今週中には再提出できる見通し。

 メモ:Reflections
何かのゲームで全く同じパズルを見たのだが何だったか思い出せないのがもどかしい。さておき、最近、文章書きに厭いたときに2・3面ずつ解いている。難を言えばリトライし放題なところ。各パーツを配置してから光源を点けて一発勝負なら、頭の中で光路を考えてイメージ力を鍛えられるだろうに、試行錯誤になりがちなのがもったいない。。


07月11日(Sun)

 午後すぎ起き、自宅作業。
午前中、10時過ぎになって漸く就寝、午後も遅くなってから起床、そのまま投票所に出掛けて投票。権利であり義務であるからその責任は果たす。不勉強にて個人に投票はせず政党に投票したんだが、減点方式で一番減点の少ない(気に喰わない政策の少ない)政党選びしか出来ないのもなんだか。

それからあちこち目的も無くうろうろと走り回ってから帰宅。タイヤの皮剥きが済んでないのとフロントブレーキのパッドの当たりが取れて無くて制動がかなり怪しい。エンジンの伸びが格段に良くなってる分、ちょっと怖い。さらに、今年に入ってからずっとまともな距離を走ってないんで、少し集中して走ってきたら疲労がひどい。50Km以下でこれなんで体力やらなにやら色々と落ちてるなあ。北海道に行くまでに機体に慣れ直すのも兼ねて、長めの距離を何回か走っておかないと持たないな。

 論文書き(日本語)。
結果の図表の直しと一部残っていたデータの整理。結局この作業で冗長さが集約されたんだろーか。あんまり変わらないよにも思えて微妙な感じ。


07月10日(Sat)

 午後すぎ起き、自宅作業。
夕刻より雨とのことなんで本日はヒキコモリ。折角バイクが帰ってきたというのに何とも覇気が無い。

 論文書き(日本語)。
昨日に引き続いてモデルの書き直し。一通り完成させるのにえらい時間が掛かる。メモに書いてある内容を文章化していくだけなんで、この辺はあんまし頭を使わない作業のはずなんだが。

 メモ:「運転中に携帯」で罰金、自動車は6000円、原付は5000円
現時点も実は携帯使用は違反の対象なのだけど(2点)、それをより明確に取り締まれるようにしようというもの。日中ふらふらしている車は、運転手見るとたいてい携帯で通話中だし、それで人を傷つける可能性は自覚しておいて欲しい物だ。バイク乗りの自分としては常々飲酒運転とおんなじくらいの扱いでも良いと考えてるんで、むしろ罰金の強化より免停とかにして貰った方がありがたいんだけど、それはさておき、携帯に対する取締りが厳しくなってくれるのに期待。


07月09日(Fri)

 午前中、お仕事。午後すぎ、研究室⇒輪読会(占)
今期のお仕事は本日で終了。お疲れさんでした。
正午頃にバイク屋より連絡、ようやく受け取り。エンジンフィールが驚くほど変わっていて、日々の細かいメンテナンスは必要だなあと痛感。暑いがご機嫌である。後4万弱ほど来月分の支払いが残ってるが。

輪読会、1630よりとすっかり勘違いしていて,ワキさんに呼び出されるまで呆けっとしていた。いやはや。

 論文書き(日本語)。
モデル部分の記述を補足しながら詰めて、overviewを書き起こす。計算用紙に走り書きしたメモ書きの時点で9枚。意外と時間が掛かる。


07月08日(Thu)

 午前中、就寝。午後過ぎ、起床
帰宅して自宅作業。夜の間ずっとモデル部分の書きなおし。暑くなり始めた時刻に倒れるようにして就寝。暑さで目を覚ますと午後を回っていて、講義のことは見なかったことにしよ。駄目人間生活を邁進中。。

 論文書き(日本語)。
自分で書いたプログラムとーりのアルゴリズムというか処理ロジックをそのまま離散式(Xt+1=f(xt)てやつ)で記述。楽だ。微分方程式での記述の苦労を考えると、遥かに自分の性に合ってる様で嘘のように楽だ。あとはそれぞれ定式化されたものについて、漏らさずきちんとした根拠を提示するのと、overviewをきちんと書き上げるのが至上命題。

イントロダクションの方は、余計な個所が多い所為で見通しが悪くなり、挙句にロジックが破綻している(この辺を自己観察できる程度には落ち着いた)。余分な贅肉を削いでみるか。Hutchinson(1961)が、"… how it is possible for number of species to coexist in a relatively isotropic or unstructured environment all competing for the same sorts of materiaks."というのに対して、いやいやunstructuredじゃないメカニズムがあるんだ、という対比を主張できれば良いのが大筋。だから、これを柱にして組み換えたり削ったりしてみるとしよう。

結果については冗長な個所も含めてどう集約させるか考えどころ。こうしてみると考察部分も結構アラ(無駄が多い)が見えてきてるんで、併せて修正したいところ。あまり時間を掛けて期間があいてしまうのも心理的に嫌だけれども、質の向上が優先なのは間違いない。というか前回はそこまでやれば漸く人並みに届くかも、というのを嫌という程に思い知らされたわけで。

今週中には、と云っておったバイク屋はどうやら本当に週末まで引っ張る心積もりの様子。言いたくは無いが、納期とかそういう概念は無いのか? 高々1台のバイク(それも預ける前日まで全く問題なく走っていたものをだ)を車検に通すのに3週間掛けても終わらぬとはそれでもプロか。頭数ばかりでつくづく無能な連中だ。


07月07日(Wed)

 午前中、セミナー。午後、自主ゼミ。午後過ぎ、セミナー(マ)。夜、発表練習。
本日は朝から晩までセミナーで4つ、計五人と無茶な感じである。

朝一番、研究室セミナー。担当はキクチ君による論文紹介。オーストラリアのショウジョウバエの乾燥耐性について、適応が進んだ集団は環境の変化に対してなかなかついていけないというような話?、だったんだろうか。背景説明の後すぐに実験内容になったもんだから、問題設定とか仮説とかいったものが判らず、議論まで進んでもさっぱり見通しが立たず。

二番手、自主ゼミはマサヤ君の担当。中立説、特にHubbel(2001)に対する批判論文。よく噛み砕いて説明してくれたお陰で、かなり解り易かった。

三番目、セミナー(マ)。前半ササキ君による論文紹介と研究計画。海洋の硬骨魚類につく内生の寄生者と外生の寄生者の緯度と多様性の関係について。その後で巻貝宿主とその寄生者について海洋島と本土島での種構成と要因比較をしますという内容の研究計画紹介。途中で意識が飛んでたらしく、後で本人からしっかり指摘された。赤面しながら謝罪したけど、全く以って無礼千万もいいとこで、今後は無い様肝に銘じる。

後半、モリトさんの研究紹介と研究計画。関東のマイマイについて種間交雑をより緻密に追っかけますという内容。後から個人的に質問して、生態学的な問題設定として、移動率の低いマイマイで遺伝的な地理構造の成因について理解することで、遺伝的地理構造の成因についての一般化が出来ないだろうかということのようだ。フィールドへのお誘いのスライドにマキノさんがアンテナを立てていた。

ラスト、トリウミ君が京都のワークショップで発表するということで発表練習。まともなアドバイスは殆どできず、好き勝手なことを云っただけになってしまったような気もする。ドイさんが後見人みたいな位置付けで適宜フォローしているのもあって、4年生とは思えぬほどの内容だった。

明日は明日で、川内で三中さんによるRの講習会(講義)がある。一応は顔を出してみて、着いて行けそうになければ撤退するとしよう。それ以前に統計についての知識を深めなければ話にならないとも思うけれど。

 論文書き(日本語)。
夜半も過ぎてようやく着手。昨日は如何にも凹んでたようで実に愚痴っぽくなっている。が、間違いだらけ、かつ、ぜんぜん情報の足りない内容について一つ一つ拾い上げてくれて、間違いや改善点の指摘で真っ赤になった原稿を見返して、申し訳ない気持ちと不甲斐無さで一杯になる。己が矜持の尽きぬ内に在るだけ注いで、次こそは認めて貰えるものを仕上げて見せる。悄気込んでいる場合ではない!

というわけでまずはモデルの書き直し。下手に無理して微分方程式で書き直した所為で訳が判らなくなってるんで、プログラムどおりに時間ステップの変化で記述していく。その前に、個々の構成要素にどのような想定をしたかを逐一漏らさず書ききる。それが終わったら、モデル全体を包括するoverviewを先頭につける。モデル部分についてはこの順で書いてよかろう。


07月06日(Tue)

 午後過ぎ、研究室。
トラベルコープにて仙台−苫小牧間のフェリー便の予約、24日仙台発と28日苫小牧発の往復便。計21000円弱。

バイク屋より連絡、今週中には受け取れる見通し。支払いについては今月14万、のこりを来月で分割することになった。

夕刻、廃棄資材を廃材置き場まで運ぶ作業。研究室の廊下と計算機部屋にあったものを皆に協力してもらって運び出す。暑さと相俟って結構疲れた。

 論文書き(日本語)。
夕刻、カワタ先生とウラベさんとで話し合い。イントロダクションで駄目出しのジャブ、モデル部分で滅多刺し。どれほど自分の書いたものが駄目かということを自覚させられて、あまりに駄目と言う事で書き直し。結果等についても図が冗長・体裁がおかしいなどさまざまな問題点を指摘される。

少なくともモデルに関しては、数式から殆どを書き直す必要がありそうだ。

enqueue ToDo list
-- 論文書き(日本語:再)


07月05日(Mon)

 午後過ぎ、研究室。
送付した原稿について早速クレーム、Macでは一部の数式と図表が読めなかったとのこと。カワタ先生からは表などについての直しの指定もあったので、諸々を修正して再送。議論に付けていた結果のサマリのテーブルは削除。

で、ぼそぼそと論文読みなど。


07月03日(Sat)

 正午過ぎ起き。
近頃は反動の方が大きくて、めっきり徹夜が利かなくなった。週明けにはメールで提出した日本語作文をめぐって修羅場予定なんでそれに備えて準備準備、と。

たまりたまった雑用片付けとかいろいろ。8月末の生態学会のための宿の予約、既に釧路駅近辺の安宿は殆ど埋まっている。仕方ないんで自分のポスター発表のある25in-26outだけ駅近辺の宿を取って、26in-28outは東釧路の民宿を旅の窓口にて予約。ヨコヤマさんによると楽天も結構使いやすかったらしい。次回は比較してみるとしよう。結局トータルで、移動:フェリー往復22000+宿泊:12000弱という感じ。釧路までという場所を考えればかなり安く上がったと思いたい。無論ガス代やらなにやらは計上してないけれども。あとは期間中雨に降られないことを祈るばかり。週明けにはフェリーの予約も入れなければならんて。

そろそろ二週間近くSVに乗ってなくて、現在二輪禁断症状中。歩いていて理由も無くそわそわしたり落ち着かなかったりという症状がみられる。

dequeue ToDo list
-- 論文書き(日本語)


07月02日(Fri)

 午前中おしごと。午後過ぎ、輪読会(占)。
お仕事は前期分が来週で最終。向こうの中村さんに6年制移行などの当世薬剤師事情など連々と伺う。裏事情めいた話などボソリといっておられて(公然の事実なのかも知らぬけれど)、何処も大変なようで。それでも後数年くらいは売り手市場だとかで、この御時世に羨ましい話だ。

夕刻、輪読会後にカトウさんに質問を受けて、カトウさんとトガシ君を相手に指数成長とロジスティック成長、タイムラグのあるロジスティック成長、実験データから成長率を推定するための基本的な概念についての説明など。基本中の基本とはいえ「今の説明はちょっと適切でない」と説明しなおす箇所がいくつもあって、なかなか判りやすくしかし冗長にならない説明というのは難しいのを痛感。まさか微積分の基本概念から説明することになるとは思わなかったけれども。

 論文書き(日本語)。
作画作業と細かい直しの残りの続き。といいつつ明け方まで掛かる。久々に研究室で徹夜してしまった。仕上がったものを河田先生と占部さんにメールで送付して明け方(というか早朝)ふらふらと撤収。


07月01日(Thu)

 午前中⇒午後、輪読会。
これにて夏前の集中輪読会は終了。次回は九月。朝から通して午後過ぎまでは結構きついなあ。

 論文書き(日本語)。
モデルのパラメータ部分の記述とテーブル作成が完了。併せてモデルもあちこち書き直し。後は少し残っている作画と計算待ちの作画だけ。

作画を終わらせて全体の構成まで見終わったらカワタ先生とウラベさんあてにメールで原稿の送付。投稿先の打ち合わせをしてから登校向けに構成して英作文、と。まだまだ先は長いが終わりが見えないほどでもない。まずは早いところ投稿しないことには話にならぬ。


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