マックス=アックス=ダックス 攻略

6月10日更新



必殺技

マックススパークラー(623P)
 出した後にボタン連打で再度連続して出しますが、今のところあまり意味はありません。主に連続技に使います。

ダッシュスパークラー(前ダッシュ中623P)


マックスメガホン(236PorK)
 それぞれヒット効果の違う飛び道具を放物線状に打ち出します。ヒット効果はそれぞれ以下の通り。よろめきや吹っ飛びには追い打ちも可能で、使用不可というのは相手が一定時間その行動がとれなくなります。
弱P:頭めり込み 強P:手前吹っ飛び G:P使用不可
弱K:後よろめき 強K:後ろ吹っ飛び T:J使用不可
 なお出す技の種類によって飛距離も変化し、弱P→弱K→強P→強K→G→Tの順に飛距離は長くなります。ただし、どの技でも密着からの連続技には使用可能です。

マックスネット(弱P+強P)
 しゃがみガード不可技。ガード不能技と勘違いしやすいので注意。

マックスサーバーント(弱K+強K)
 レバー前、中立、後ろで出現位置を調整でき、近くに相手がいると飛びついて攻撃する。例え相手の後ろから飛びつくようにしてもガード方向は逆にはならず、普通にガードすればいいことに注意。ちなみに立ちガードでも防げる。

マックスレイガン(自分がふっとび中または起き上がり中P連打)
 弱Pで地上と水平に、強Pで斜め上に、Gで水平と斜め上の2方向に攻撃を出しますが、ごっついの場合は飛距離が短くなります。かなり連射しないと出ないので注意。

マックスドリル(空中で236P)
 相手の起き上がりに低空で空中ダッシュして裏から出すと有効。コマンドは相手を飛び越えても変わらないのに注意。

マックスコンボオリジナル(214弱P、214強P、214G)


マキシマムサービス(22K)




連続技

P投げ→2段J→空中G攻撃→弱マックスドリルor着地して立ち強P
   →マックスメガホン(弱以外)orJ強P

 P投げは相手を空中に一瞬制止させますが、この時に追い打ちをすることができます。前者のコンボは難しいのですが強力です。2段Jはすばやく入力し、空中G攻撃もなるべく早めに出します。そして相手がちょうどダウンする瞬間あたりに弱マックスドリルをタイミングよく出します。着地して攻撃は一応入りますがこれなら追い打ちに行った方がいいでしょう。画面端なら着地からのしゃがみGが入り、結構いいダメージです。後者のコンボは簡単で安定コンボといった感じです。画面端なら弱Pマックスメガホンも入ります。

J攻撃→弱足→立ち強P→Gマックススパークラー

 M.A.Dの跳び込みは地上で間合いが広がることが多く、コンボ技の1発目のリーチが短いので安定して決めるとなるとこれぐらいがいいと思います。コンボ技を決めたければ弱足からいきなり出すといいでしょう。下段スタートを考えないで跳び込みを省けば、近立ち弱P(2段)*2→立ち強P(2段)→Gマックススパークラーあたりが入ります。

近立ち弱P(2段)*2→遠立ち弱P*2→レバー斜め前入れしゃがみ弱P

 なんてことはない弱P7段コンボです。面白いから書いてみました。

弱Kマックスメガホン→立ち強P(2段)→弱Kマックスメガホン→立ち強P(2段)→Gマックススパークラー

 画面端限定です。最初のマックスメガホンを除けば実戦でもチャンスはあるかも。

強Pマックスメガホン→2段J→空中G攻撃→弱マックスドリルor立ち強P
強Kマックスメガホン→登り空中G攻撃→弱マックスドリルor立ち強P

 共にマックスメガホンを離れた間合いで当てた後の追い打ちです。強Pマックスメガホンの場合はP投げからのコンボとやり方はまったく一緒です。強Kマックスメガホンからは2段ジャンプせずに登りでG攻撃を当てにいきます。ただしこの場合は画面端限定となる上に難易度もかなり高くなります。どちらにしても実戦では狙いどころはないかも。











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