bmse.kpi   BMS/BME/EMS plugin for KbMediaPlayer  version 1.0r13

What'sNew:

  [1.0r13]
    #WAVZZまでの拡張定義に対応しました。
    拡張BPM(チャンネル08)に対応しました。ただし動作確認はしておりません。
    ロングノート(チャンネル51-59,61-69)に対応しました。ただし動作確認はしておりません。

  [1.0r12]
    拡張定義のテスト版で2004年4月頃にサーバにアップロードしたようなのですがその存在自体を忘れていました。

  [1.0r11]
    KbMedia Player Version 2.28beta7以降の再生周波数要求に極力応じるようになりました。

  [1.0r10]
    ふぃーりんぐ ぽみゅのPMSを拡張子リストに追加しました。ただし動作確認はしておりません。

  [1.0r9]
    bmse.kpiでDisableThreadLibraryCallsを用いるようにしてみました。
    bmse.exeでCoInitializeのエラーチェックを行うようにしました。

Introduction:

  対応拡張子は BMS BME EMS PMSです。

  BMS/BMEは某ゲーム互換ソフト用の記述ファイルです。
  EMSはAngelic Pianizm用の記述ファイルです。
  PMSはふぃーりんぐ ぽみゅ用の記述ファイルです。
  ドレミマニア用のPMSは再生できません。

  KbMediaPlayerのプラグインを利用してWAVの代わりにMP3やWMA等を使用できます。
  bmse.kpiと同じディレクトリにPluginsというディレクトリを作った場合そちらを優先的に検索します。kbmp3.kpi以外を使用する場合はkbmp3.kpiをこちらに移動した方が無難です。

  固定ディスク上以外のファイルは演奏開始前に全てメモリ上展開するため、演奏開始に時間がかかります。

  WAV/MP3ファイル等は最終的には全てメモリ上に展開します。
  低メモリ容量環境では注意が必要です。

  MIDIに関連はKbMediaPlayer本体に依存します。
  現状ではBGA等の指定は無視します。

Contacts:

  Mamiya(mamiya@users.sourceforge.net)
  最新版、ソースは以下のサイトから入手可能です。
    http://www.proc.org.tohoku.ac.jp/befis/

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