らくがきwith日記:2006年11月分。

<12月の

□11/30, 2006 : 流血の大惨事
深い意味無し とゆーか、何の意図も無く突発的に胸増量。
ネタは無くとも胸はあるとゆうレトリック!

・・・悪いが意味不明だ、恐らく読んでる誰にとっても描いてる本人にとっても。。。


ソレはともかく今日も今日とてロマサガ2ですよ。。
もーすぐ1ゲーム終わりますけどまだまだ終わらないですよ。。。(何?
もぉね、一世一代の幸運な縁談とかが巡り廻って来やがッても「ゴメンなさい、好きなゲームあるからアナタとは血痕結婚できないの・・・!」とかお断わりしかねないくらいですよ。
どーでもいーけど「けっこん」変換して素で「血痕」て真ッ先に出やがりますよファック。
ネタ的にそのまま残しといてしまいやがりましたですよファック。
・・・私普段からそんな殺伐ってるかなー???(超白々しい

あー、プラモはいちおーなんだかんだでザクIスナイパー組んではみました。
存外にカッコ良さげに思えたのでひとまず良しとしつつやっぱりランバラル機が欲しくなり加減。
あとモノアイとかライフルのセンサーとか透明パーツなのですけど、塗装するために透明の蛍光色が必要なので完成はソレの発売時期次第であるとゆう罠も罠、大罠・・・( ̄▽ ̄;

ヅダのモノアイに蛍光ピンク塗ったのだからスナイパーにもソレ相当の色塗りたい乙女心今日この頃。

BGM: "Nothing Else Remains" POISONBLACK
“Where Nothing Else Remains...”
・・・ソレってこのサイトか???(爆笑)

元SENTENCEDのVo、ヴィレ・レイヒアラがG共々結局Voも担当するコトになったバンドの2ndから。
むしろ1stよりSENTENCED風味は薄れてモダンヘヴィネスとロック的勢い加速なカンジですか。
でもやっぱりSENTENCED解散に血の涙を流した方々は間違いなく聴くべし!なのですー。。
□11/26, 2006 : 次週に持ち越し…(-w
とは言え今日優勝決定しない事態の中では最もマシな結果なので多少良しとはしとく。。。

あのハイテンションな攻撃の応酬の中でウチと0-0引き分けを演じられるとあ、現在のFC東京の順位はその潜在能力の瞬間最大値に見合ってないと思った。
あの試合内容を上位チーム以外相手にもできれば優勝争えますよ?(褒め言葉・兼・悪態)

コチラにとっても、「負けなかった」コトはソレ相応には価値がありましたかと。
最終戦の2位G大阪との直接対決、もしコチラが負けても勝ち点69で並ぶコトになりまして。
そーなると得失点差勝負で、ソレは現在浦和が+5リードだから、まさかの3点差以上で負けない限りは浦和の順位が上になる訳で。。
・・・ま、ホーム最終戦を綺麗に勝って決めるに越したコトはないので、「2点差負けまでならコチラの優勝だぜ、はッ!!!」なんてチキン思考は捨てれ。
何よりホームでそもそも負ける気がしない失点する気もしない今季の浦和力がモノを言う。

余談気味だけど、最近のFC東京の「優勝争いチームを終盤の猛攻で負かす」芸が不発だった理由は、単純に「浦和の守備がソレ以上に強固で安定」なだけのコトだと十分に思いました。
特に今日はGK山岸の大活躍もありましたが……!(^-^;;;
前半で相手選手と交錯して頭部を負傷しながらも90分を無失点。
代表監督オシムは毎回召集しときながら試合で1度も使わなかったコトを後悔するがいい。

ってのはともかく、もしも負けてたら最終節は「G大阪はとにかく勝ちさえすれば勝ち点1リード」の状況になってた訳ですから、ヤツ等がただ勝つだけじゃ逆転優勝できない勝ち点差3がキープされたってな点で、比較的勝利に近い引き分けだったでしょう。
「足踏み」じゃなく、「1歩前進」と言えましょう。期待より小さな1歩かもしれませんけど。
度々高いボール跳ね返したネネを始めDF陣も素晴らしい活躍でありました。
最終戦はFWもMFも大活躍ってな試合で締め括りたいトコですね。


一方でG大阪、最下位京都にロスタイムの得点でギリギリ3-2の勝利って・・・。
ま、「G大阪が前半開始何分で先制するか」「何対0で勝つか(恐らく4-0以上)」ってな賭けを私はしてたのですけど、前半早々京都に先制点入ったり終了間際まで2-2だったりで、まだギリギリ降格決まってなかった最下位チームがそこそこ頑張ったみたいデスネ。そこそこ。。
G大阪に勝たれるにしても最少の1点差、ってのはソレ相応に幸運な予想外。

ってか、双方とも笑えるくらい隙だらけの守備がなんともなー・・・!
京都のソレは「そりゃ速攻J2落ちて当然だわー」ってなカンジに甘々。
ロスタイム失点は取られるべくして取られてるのでG大阪の粘りとか勢いとかはたぶん関係無し。
(アレは福岡あたりならとにかく頭数掛けて跳ね返してるわ。実際前節引き分けたし)
G大阪のは・・・GKの手前のエリア担当するヒトがファッションモデルの仕事の方を大事に思ってるせーか、相手FWと簡単に距離離してしまわれますのね。。。。。
まあ来週もせいぜいファッションモデルしてて下さい。埼玉の芝上で転げ回りながら。。

ココに来て10人のサッカー選手と1人のファッションモデルから成るチームに勝てないのなら、今頃順位表の最上位に浦和の名は書かれていないハズでありましょう。

BGM: "The Flood" THE HAUNTED
このイントロヤベー
心に突き刺すぜー!
□11/25, 2006 : つまりソレは「シャア専用シャア」みたいなモノなのか
昨日シンマツナガ専用シンマツナガとゆう人が俺の家に訪ねてきたんだが要するにソレ系か。
個人的にはジョニーライデン専用ジョニーライデンの方が赤そーで良いと思うが如何か。

そんな訳でして毎度どうも、人間を呪殺するコトに掛けては一日の長があると評判の「見えないナイフ使い」こと「朝霧みすと専用朝霧みすと」とかゆーヤツです。
実は最近けっこーこのハンドル恥ずかったりしなくもないです。
「自覚してやがるなら速攻変えろやファッカー」とか言い出すヤツから呪殺します。
むしろそーゆーオマエこそファッカーなのでファッキンガム宮殿にでも監禁されるがいいさ!

つまり上記の駄文を一言で要約しますと以下の通りです。
今日も今日とてロマサガ2。

言い換えればつまりこーゆーコトです。
明日リーグ優勝決定。

BGM: "The Medication" THE HAUNTED
つまりオマエ等はみんな怪物でオレが正常なんですよ?(^-^;;;
□11/23, 2006 : The Truth of Lies
最初に言っとくが俺をココまでサイト更新から遠ざからせるRPGはロマサガ2だけってコトだ。
というかWEBどころか現実からも遠ざかってた気がするのは気の所為だ。

・・・もーしばらく遠ざかりそーな気配がソレとなく(何?


あー先週名古屋如きに負けたのは私的には別になんともなかったですよ。。。
試合ほとんど支配してて無得点、逆に相手にチャンス1つ決められて0-1なんてのは、強いチームにこそ1年に1回くらいは在り得る試合ですので。
全体の大勢に影響は及ばないでしょう。

ってな私の持論は今日勝たなければ単なる妄言に成り下がるのですけどネ!(失笑)
そんなVS甲府。
コチラのホームなので負ける気がしないのもありまして。
前半ワシントンがまさかの2連続PK失敗(!)した時には前節の嫌な記憶が脳裏を掠めなかった訳じゃありませんけど、でも1回目のPKの時点で相手1人退場してたし、そもそも「PKになる位置まで2度は押し込んでる」以上、後半には必然的に点入るでしょーねってなカンジでした。
(名古屋の方がガチに引いて篭もってたっつーコトですよ、このチキン野郎!/悪態)

その後半開始1分でキッチリ先制点取るのだからワシントンはやはり流石ですよ。(´▽`
さらに追加の3点目も決めてPK失敗分は綺麗に返上してしまいました(笑)

でも今日は何より2点目、我等がキャプテン山田暢久の単独強攻突破得点が凄まじくて。
今この残り2試合の時点で異様な(失礼)までの絶好調振りが発揮され続けてるってのは、ある意味で頼もしいの通り越して恐ろしいくらいですよネ・・・( ̄▽ ̄;


他では2位G大阪が引き分け、3位川崎が負け・・・ってコトで、次勝てば最終戦前に決まる状況にはなりました。
・・・で、次の相手はその2位3位に2点3点差から逆転勝ちしてるFC東京ってコトで(そしてソレだけの理由で)ゴチャゴチャ騒ぐヤツ等もいるのですけど、そもそもそんな守備力の低い2位3位チームと浦和を一緒にしてはいけないであないデスヵ?( ̄− ̄

「1試合平均1失点未満、先制して負けなし」
そんな鉄壁の浦和がお茶の間に大爆笑を提供する大逆転負けのネタ試合を演じるとお思いでありますか。

BGM: "The Drowning" THE HAUNTED
実験的曲構成、リズムパターン多様化、メロディ大幅増量・・・等々。
直線的直情型激烈圧殺エクストリームデスラッシュメタルの中にも従来からそーゆー要素は強烈にありましたけど、ソレを重点的に進化させ深化させた・・・とゆーよーな最新5thアルバムですか?(何故疑問形
凶悪とゆーより極悪とゆーより邪悪。みたいなイメージ。。
ソレにしても相変わらず凄まじいバンドの凄まじいアルバム。凄まじくオススメです。
□11/15, 2006 : The 消化試合。
なんつっても闘莉王の代表初得点!・・・ついでにPK失敗。(苦笑)

その闘莉王と並び立てるくらいの濃ゆいキャラが他のチームから呼ばれてる選手の中にいないのがなー。。
サウジアラビア(たぶんやる気薄)相手に3-1の完勝も、見てて煮え切らない試合でしかなく。
このアクセント足りない感はいずれ海外組に解消してもらいますってか???( ̄− ̄

BGM: "Fear Of The Dark" IRON MAIDEN
昨日初めてこのオリジナル聴いたけど、「ライヴで初めて完成する」曲ってカンジ・・・
全編に渡って大勢のファンの大合唱が加わった迫力は圧倒的なので是非ライヴ音源も。
□11/12, 2006 : I Must Confess...
先週はペインキラーとスラッシュキラーのドチラが強いのか散々悩んでたせーで更新少なかったってのが真実だったりします。
あとロマサガ2とドラクエ3。

っつーかロマサガ2未だに現在進行中。
っつーか始めたばっかし。
なんか当分時間喰われんじゃねーかって戦々恐々・・・( ̄▽ ̄;

BGM: "Painkiller" JUDAS PRIEST
ったくもぉ、あんなコトゆーからついついCD引ッ張り出して聴いちゃうじゃないか(笑)

・・・登場から16年を経て今聴いてもその斬撃力、圧殺力は途方も無い。
灼熱と冷気が超高速で首筋を交互に駆け上がってくよーな!
□11/11, 2006 : Our Captain!
ほとんど攻撃が機能しなかった前半のチャンス1つをクールに流し込んだ我等がキャプテン。
最近の攻守両面での大活躍振りったらもぉ凄まじいばかりですやねえ( ̄▽ ̄;;;

天皇杯4回戦の前半だけで交代した堀之内のケガが意外と重かったのでショック。
そして坪井くんの復帰までにもやっぱりもーちょっと時間掛かりそーで・・・
このタイミングで出場停止明けて戻って来た闘莉王の存在がホント尚更大きいったら。。。
いつもながらに引き締めてくれるウチさん、復帰以来試合毎に安定度増してるネネ・・・あーやっぱ選手層って重要。(-w-
終盤立て続けに攻め込まれながらなんとか逃げ切って1-0。


んで他の結果。
鹿島3-1G大阪
東京5-4川崎

・・・・・・・・・!(〃▽〃)

先制しといてオウンゴールで追い着かれ最終的に逆転負けのGはまだ「毎度そんなモノやなー」とか納得の範囲内であろう。相手いちおー鹿島(ForWardしない某FW不在:超重要)だし。
(というか駄目押し決めた野澤のシュートは素晴らしく見事でした。彼の代表召集は納得。
てか既にして技術的にも得点能力でも小笠原を超えてる気がするのだけども。。。)

一方で川崎は一時1-4にまでしときながら・・・2人退場そしてロスタイムで大逆転される始末!( ̄▽ ̄
っつーか、終盤で2点3点リードしとけば2人くらい数的不利でもなんとか引いて固めて守り切れないコトもない気はしますけど・・・同点追い着かれるだけならまだしも逆転されるかい( ̄▽ ̄;
退場(2枚目の警告がシミュレーションと遅延行為)そしてその後のプラン含めて自滅じゃね?
下位で彷徨ってる今の東京に立て続け4点も取られるかい。。。

あーやっぱ守備力って重要。(-w-

BGM: "Warlords" VADER
分かっている、勝利は近い・・・!
□11/07, 2006 : 風と光とナイフの刃先
学校帰りに一端家に荷物置いてまた買い物出掛けるつもりだったんですよ。
でも家が揺れるくらいの暴風吹き荒ぶ中にダイヴは流石にやってらんねえ・・・( ̄▽ ̄;

・・・まーそんな訳でして。。。。。
没画稿・・・( ̄x いつもながらになんとも意味の無いらくがき。
内容はもっと無い。

CDはSTRAPPING YOUNG LADの新作を遅れ馳せながら手に入れて来よーと思ったけどPOISONBLACKの新作も9月に出てたコト今日思い出して改めましてドチラにしましょーか悩み気味。。。
ΖプラスA1とかヅダ2機目とか一気に買わなければ両方買えたのですけどねー、、、(微笑

っつー訳で後日改めてCG原画を起こさなければならない加減。
時間はもっと無(ry

BGM: "Frontlines" SOULFLY
俺はどーでもいい
オマエもどーでもいい
ヤツ等もどーでもいい

最前線に戻って来い!
□11/05, 2006 : Hot For Teacher(何
ってな訳でΖプラスA1テストカラー買って来てたりしますが何か?

白の成型色がVer.Kaガンダム系のをちょっと濃くしたカンジのアイヴォリーホワイトで、凄く私好みなのが嬉しい誤算。
コレは迷わずそのまま使うコトに確定。
Ver.Ka系だと「遠目から見るとピュア白かもだけど近くで見ると一応アイヴォリー」ってなカンジですけど、このA1のは「遠目から見ても明らかにアイヴォリー」ですかねー。。
発売当時頃に弟が作ったの見たカンジだともっとブラウングレー入ってた記憶があったのだけど、こんな理想どーりの色だったら私ももっと早く買っときゃ良かったわホント。

問題はコレと同じ色持ってないからC1のパーツこの色に合わせるにはソレ相応の調色の手間が必要かもしれないってトコデスヵ・・・(苦笑
・・・両方とも全部塗り替えるよりかは楽?(^^;
っつーか塗り替えたくて買ってるのにその手間惜しむのって本末転倒デスネ。。


・・・さて本日もJ1リーグ戦ではなく天皇杯4回戦。
見てたのは清水VS栃木SC。
栃木SCはJFLに参戦してるチームで選手全員がアマチュア、その3分の1くらいは教員だとゆう。
・・・と、このへんで本日のサブジェクトと照らし合わせて、試合で「何か」起こったコトはお察しいただけるでしょーか???(^^;
けっこー笑かしてくれました。主にJ1の方が。。

前半0-0で折り返しての後半、栃木SCが流石に運動量落ちたトコを突いて清水が4点リード。
普通この時点で試合の大勢は片付いたモノだと思うじゃないですか。ですか。。
後はささっと手堅くまとめてJ1の貫禄で無失点勝利、ってのが常道じゃないですか。

なんて言ってた直後に栃木が1点どころか2点返してから何気にけっこー分からない展開に。
しかし清水も1点追加でスコアは5-2、コレで流石にもう・・・と思いきやまたしても1点返し(^^;
終了間際にもさらに1点ずつ取り合って終わってみたら清水6-4栃木とゆーのだからソレはひょっとしてギャグでやってるのか清水さん?とか思った。
JFL相手に6点取るのは順当として4点取られるのは隙見せ過ぎだ清水さん。

そしてこの6-4が全て後半だけの得点だとゆーのだから凄まじい。
前半0-0の手堅い展開はドコ逝ったの( ̄▽ ̄;;;


なんだかんだで昨日も今日もJ1勢は全部勝ち抜けました(J1下位同士のトコ以外)。
横浜VS愛媛が0-0延長になってたからもしかして!と思ったけど延長で横浜勝ちやがッた。ちっ。
しかし横浜って毎度天皇杯弱いよね、市立船橋高校と2-2PK戦(辛くも勝利)とか当時JFLの草津に負けとか( ̄▽ ̄
・・・そんな速攻オフ入りたいデスヵ皆様。。。

てかJ2下位の愛媛に大苦戦しといてウチ相手に健闘するとか普通に在り得ないのでJ1次節は埼玉に勝ち点3置いてオトナしくお帰りになりやがッて下さいね横浜さん!(冷笑

P.S.・・・あと水曜に千葉と鹿島が残ってるんだっけか。。。。。
ドチラにもあんまり「狩られる」の期待できないかなー・・・(性格悪

BGM: "SATSUGAI"(早殺しヴァージョン) DETROIT METAL CITY
いや2倍速で聴いてみただけデス( ̄▽ ̄;;;

倍速再生すると当然ながら周波数2倍=音程1オクターヴ上昇になりますけど、可能であればソレを音程変えないで再生できるソフトウェアを準備するですよ。。
コチラとか)
そーなると音質の方が保証されませんけど、いちおーソレっぽくはなります(笑)
□11/04, 2006 : そりゃ静岡の名でガチに守備引き篭もってたらある意味詐欺
あージェフ千葉さんナビスコ杯2連覇おめでとーございますー(超棒読み
来年はACL参戦のためグループリーグ免除とゆう肩身の狭い立場から浦和がそのタイトル奪い返してやりますのでどーぞ夜露死苦御覚悟の程を。

な訳で今日は天皇杯。
連覇を目指す浦和の相手は静岡FC、地域リーグから来季のJFL参入を目指してるとゆう。
・・・J2じゃない相手と初戦ってもしかしてソレこそコチラがJ2いた頃以来???( ̄▽ ̄;

とは言え、格上VS格下の対戦構図に在りがちな「一方的に守備固め」的なコトを一切してこないで静岡の名に相応しいパスワーク主体のスタイルを貫いてきた静岡FCの健闘で、ヘタなJ2相手(もしかするとJ1でも/失笑)よりも見てて面白い試合になりまして、中々に良かったかと。
っつーかそもそも、その「ヘタなJ2」の代表格であろう水戸を倒して勝ち上がってきてるのね静岡FC。

でも、このくらい格差があって双方の最大限が激突すればソレ相応の結果にしかならないですね。
リーグ戦の合間でも気を抜くコトなく戦い、そして順当に初戦突破っつーコトで。

G大阪がJ2下位の湘南に先制されたりしてたけど結局逆転で勝ってやがった。ちっ。
他のJ1チームがJ2とかに倒されるの冷めた眼で眺めるのも天皇杯の楽しみの1つなのに今日はソレがドコにも起こらなかった・・・や、負けたら負けたで上位リーグの威信とか揺らいでマズぃか(^^;

BGM: "Such A Pretty Curse" THE DATSUNS
しかし一々何もかも笑いが止まらなくなるくらいカッコ良いなあ!

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