森の中

道を進んでいくと、道が川で遮断されていた。幅はないが、けっこう流れは速い。橋が架かっているわけでもない。(さて、どうするか?)あなたが考えていると、「ご主人様、こんなの簡単ニャ!!」そう言ってトルテは川をジャンプした。「お、おい、トルテ!!」あなたは急なトルテの行動に驚いたが、トルテは軽々と川を飛び越えた。と、思った瞬間!!それは起こった。

トルテが着地した地面は、もろくなっていた。そして、トルテが着地した勢いでそれは崩れた。そして、トルテはバランスを崩し・・・川に落ちた!!急なことでもあり、流れもはやく、トルテは流されていく!!「トルテ!!」あなたはためらわずに川に飛び込んでいた。どうやら泳ぎは苦手らしく、トルテは半分おぼれたような形になっている。あなたは、流されながらトルテをかかえ、懸命に岸につかまろうとした。しばらくたった後、岸にしがみつき、這い上がった。

息も整え、着ていたものも乾いてきた。あなたはトルテの方を見た。「ごめんニャ。」トルテがすまなそうな顔をしている。「いいさ。それより無理はだめだぞ!!さあ、出発だ!!こんなとこでぐずぐずしていられないぞ!!」あなたはトルテを励ましてから、出発した。(流されて、ここがどこかわからないが、まあ、いいか。もともと道がわかっていたわけじゃないし。)そんな楽観的に考えながら。

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