左の道だ!!


アジトからの道2

「よし、左の道にしよう!!」あなたは決断した。「トルテ、近道の案内してくれるか?」「はいニャ!!まかせてニャ!!」そうして二人はトルテを先頭に、左の道を進んでいった。

道はほとんど形もなくなり、森の中にすっかり入り込んだ形になった。目の前でトルテは元気よく歩いている。「トルテ、本当にこっちでいいのかい?」あなたは不安になり、トルテに尋ねた。「だいじょーぶニャ!!」どんどんトルテは進んでいく。

しばらくたって、突然トルテが立ち止まった。そして、泣きそうな顔でこちらをむいた。「ご主人様、ごめんニャ!!どうやら迷ったニャ・・・。ふみぃ。」「ああ、大丈夫、心配するな。すぐにこの森から抜け出せるさ。磁石もあるから方角もわかるし。さあ、先を急ごう!!」あなたはこんなことをいいながら、(困ったことになったなあ。)と内心思っていたのであった。こうして二人は、なにもわからない森の中で迷ってしまったのである。

森の中をしばらくさまよっていると、小さな小屋を見つけた。日も暮れかかっていたので、ここで二人は一晩休憩(トルテはあなたと一緒に寝るといってきかなかったので、あなたは一緒のベッドに寝るはめになったが)し、次の朝から森の中の探検が始まった。

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