「よし、左の道へ進むぞ!!」「はいにゃ!!」ふたりは左の道を進むことにした。
二人が道を歩いていると、あなたは何かを踏んだような感触を感じた。(ん、なんだろう?)そう思った瞬間、あなたは体中に激痛が走るのを感じた。(な、なんだ・・・?)見ると体中に矢が刺さっているのであった。(し、しまった。罠があったのか・・・。)あなたはどんどん意識が遠ざかっていくのを感じた。
トルテは、ご主人様の影になり、運良く矢には当たらなかった。が、目の前でご主人様が矢に貫かれるのを見て、おもわず叫び声をあげた。「ご主人様ーーー!!」そして体が目の前で倒れ、そのまま動かない。トルテは主人の体をかかえ、懸命に話しかけた。しかし、返事は二度とかえってこなかったのである。