「じゃ、左の道にするか。いくぞ、トルテ!!」「わかったニャ!!」そうして二人は、今度は左の道を進んでいくのであった。
しばらく進むと、右手が切り立った崖がそびえているところにでた。高さは2、30メートルはあるだろう。(けっこう高い崖だなあ。)そんなことを思いながら歩いていると、なにかをひっかけたような感触があった。(ん?いまのは?)そう思った瞬間、頭上に大きな影を感じた。
次の瞬間、あなたとトルテはたくさんの岩の下敷きになっていた。あなたは、これが罠によるものだと考える暇もなく、つぶされてしまったのであった。そして、その場所は、たくさんの岩がただ落ちているだけの場所になった。そう、生きているものは何一つない・・・。