(まずはロープを切っておいた方がいいな。)そう決断したあなたは、トルテに下がっているように言うと、剣でロープを切断することにした。そして、剣を振りかぶってロープに振り下ろした。
あなたは、切った瞬間すぐに逃げればいいと思っていた。しかし、その考えは甘かったことを思い知らされたのであった。切った瞬間、あなたが逃げようと体を動かそうとした刹那、あなたの体に激痛がはしった。(なにい?)あなたのからだには、太い無数の矢が刺さっていたのだ。(くそっ!!考えが甘かった・・・。)そのまま意識が薄くなり、地面に倒れ込んでいった。
トルテは下がって様子を見ていたが、あなたに矢が刺さったとわかると、泣きながらあなたに近づいてきた。「ご主人様ーーー!!」あなたの体をゆすり、目を開けるように願う。しかし、その願いもむなしく、二度とあなたの目は開けられることはなかった。