こ、ここは!!


アジト内部1

(よし、左の扉にするか。)あなたは左の扉に入ることにした。(中の様子がわからないから、用心しなければ・・・。)あなたは剣をかまえ、そして、扉を開き部屋の中におどりこんだ。

と、そこには、山賊達がたくさんいた。どうやら休憩所だったようだ。(チッ!!しまった!!戦うしかないな。)たちまちそこは戦場になった。敵は人数が多い。しかし、剣の腕はあなたが勝っている。優勢に戦いを進めていた。

(これなら勝てる!!)あなたがそう考えていると、突然、頭上から何かがかぶさってきた。(な、なんだこれは?あ、網?)網を頭からかけられ、あなたは身動きがとれなくなり、いとも簡単に捕まってしまった。(ゆ、油断した・・・。)

あなたは、縄をかけられ、先ほどの右の扉の前に連れて行かれた。山賊は扉についている大きな取っ手でノックした。「ゴンゴン」大きな音がする。これなら中にも聞こえるだろう。そして、山賊に連れられ、部屋の中に入っていった。

「頭、進入者がいましたので捕まえて連れてきました。」「そうか、置いていってくれ。さがってよし。」「はっ!!」そういって山賊は部屋から出ていった。どうやら目の前にいる人影が盗賊の頭らしい。しかし、その姿を見て驚いた。(女性、しかもHalfcat族・・・。)頭はその様子を見て笑ってこういった。「山賊の頭が女でしかもHalfcat族で驚いたかしら?私の名はローラ。この山賊をまとめている。ところで、なぜこんな所に進入してきた?」

「トルテを返せ!!」あなたは必要なことだけを伝えた。「トルテ?ああ、さっき転送されていた元気な小猫ちゃんね。わざわざとりかえしにくるなんて、さしずめお姫様を取り戻す騎士様ってとこかしら?」ローラは顔に笑みをうかべながら言った。「ふざけるな!!」「まあまあ、怒らないで。あなた、けっこう勇気あるわね。山賊のアジトに乗り込むなんて。」そういうと、ローラはこちらに近づき、あなたを縛っている縄を切った。「あなたと少し話ししたいわ。」ローラはそういった。あなたの剣はまだ手元にある。あなたはローラに近づき、剣を抜いて喉元にそえた。「さあ、返してもらおう!!」ローラは答えた。「ぶっそうね。でも、ちょっと待ってくれないかしら。とりあえずその剣をしまってくれない?」さて、どうしようか?

あなたはどうしますか?

  1. ローラを信じ剣をしまう
  2. ローラを人質にする

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