私は長い宇宙の旅を終えようとしていた。
が、途中、自動操縦系統のメカが原因不明の
故障を起こし、気付かぬうちに私は見知らぬ
怪惑星へと漂着していた!!その後メカ系統は
その機能を回復!!怪惑星を探索するうちに私は
一つの驚くべき事実にぶち当たった!!この星
は地球侵略を計画している!!…彼等の野望を打
ち崩す為、私は一人戦いを挑んだのである!!
≪急げ！地球を危機から救うのだ!!≫

宇宙を航行中、原因不明のエンジントラブル
で、ゲルモスという名の怪惑星に不時着、
船体は粉々になってしまった!!
と、そこに一人、瀕死の地球人が!!…
「た、大変だ!!異星人が人類を抹殺する為…
巨大な殺人メカを…」ついに彼は息たえた…
私は一人敵基地へ侵入！敵の秘密兵器、サイ
バリオンを奪取し、決戦を挑む事にしたのだ
≪地球の平和を乱すものは残らずたたけ!!≫

宇宙を航行中、謎の戦闘機に追撃を受け、
私の機体は大破した!!だが一命をとりとめた
私は、ザイロスという名の惑星へ脱出した…
ここで私は重大な秘密を握ってしまった！
この惑星の地下内部では、地球侵略の為の
巨大メカを製造してるというのだ!!
私は敵のメカ、サイバリオンを奪い、先手を
うって、地下工場を撃滅する決意を固めた!!
≪急げ!!刻一刻と侵略の時は近づいている≫

私は龍の姿をかりた宇宙戦艦、サイバリオン
に乗り込み、地球への帰途についていた。
その途中、私はある怪電波を傍受、それは
「人類抹殺用巨大メカの開発を急げ！」と
いう、聞きずてならぬものであった!!電波は
シスタスという名の惑星から発せられている
私はこの星に侵入し、彼等の野望をうち砕く
為、ついに決戦を挑んだのである!!
≪ダメージをさけて、慎重に進め！≫

見慣れぬ巨大な宇宙船が天をおおい、怪光線
が私の体を中に浮かせた!!意識が薄らぐ…！
気がつくと私は見知らぬ惑星に立っていた…
彼等は地球侵略を計画している!!…
そう気付いた私は、敵の目を盗み、
巨大ロボット、サイバリオンを奪い取った!!
なんとしても、やつらの野望を打ち砕き、
地球の危機を救わなければ…!!
≪ダメージをさけつつ進もう!!≫

見知らぬ惑星よりＳＯＳをキャッチした私は
戦闘機サイバリオンに乗り、ここへやって来
た…。
「やつらは地球戦略に向け、大型戦闘メカを
開発中だ!!このままでは地球が…」
ＳＯＳ発信者は息を引き取った…
急いで地球と交信をとろうとしたが、原因
不明の故障で通信機は使用不能！
≪敵の巨大メカを素早くたおさねば…!!≫