「よし、敵の動静に気をつけていよう。」あなたは、敵のほうに意識を集中した。トルテ一人だけと戦っているのに、戦況がおもわしくないのでいらだっているように見える。(まあ、すぐに片が付くと思っていたのだろうな・・・。そう思惑どうりにはいかないぞ。ふふふ・・・。)そんなことを考えながら敵を観察していると、一つ気になることを発見した。
(ん、あれはなんだ?)戦いの輪から少し外れた所に、一人の山賊が立っている。なにやら奇妙な行動をしている。外見も他の山賊とは異なっている。まるで山賊ではなく、魔術師のような・・・!!(そうだ、あれは魔術師だ!!あの奇妙な行動は呪文の詠唱に違いない!!ちっ!!しまった。敵に魔術師がいたとは・・・。このままではトルテが危ない。あの魔術師をどうにかしなければ!!)
さらにあなたは考えを続ける。(トルテの所に行って魔術師から守ってやるか?いや、それよりも直接魔術師を倒した方が早いかもしれない。さて、どうしたものか?早く決断しなければ・・・。)